2013年10月07日

宮里美香が最終奇跡のパットで優勝

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日本女子オープンゴルフ選手権は最終ホールで衝撃的なバーディーで沈んだ気分を吹っ切るように宮里美香が1打差で優勝した。

使用された相模原ゴルフクラブ東コースは全体的にフラットな各ホールの特徴が無い昔風のゴルフコースです。 只唯一の問題は大きくてお盆を逆さにしたような典型的な古いゴルフ設計で、グリーンエッジが低くなっていて水はけが良いように作られています。 通常、向かって奥が高くて手前が低いのが殆どですが、ここはグリーンの真ん中ぐらいが高くて周りが低くなっていて水が流れていくような設計です。 それで各プレーヤーがパットに苦しみました。

そんな中で2位に5打差をつけてトップにいた宮里美香は完璧な優勝シナリオが描かれていた中で最終日を迎えました。 私はテレビ放映が始まるころには宮里美香はエビアンの時と同様に崩れてしまって2位グループとの差が無くなっていると予想していました。 エビアンの時もトップで最終日を迎え、ガタ崩れで優勝を逃し、アマチュアのリディアコーにも負けてしまいました。

昨日も同じような展開で最終日崩れて負けると100%思っていましたので、放送が始まって全く予想通りのボキーの連続で貯金を吐き出していました。
一緒に回っていた菊池絵里香はパットが松山英樹同様に冴えわたり、終盤でトップに立つ優勝も視野に入ってきたところでパットが少し強く入り始め2度ボギーが出てしまいました。 トップになって、プレッシャーがかかったのだと思いますが、あのままで行けば菊池が優勝していました。 彼女のスコッティーキャメロンは最高でした。 やはりと言うパットがいくつも続きましたが、プレッシャーで強く出てしまったのが2回あり優勝を逃してしまいました。

最近テレビに映らなくなってきた森田理香子も最終日にバーディーが良く出て68のスコアで4位タイ、又出た下手なチッピングが無ければ1オーバーであわやプレーオフに入れるスコアで終わっていたでしょう。 私が以前指摘した下手な寄せが又出てしまいボギーと言う事で糸が切れてしまいました。
あれ急に何が変わって少しスコアが良くなってきたのかと思っていましたし、この日の最終日もバーディーが良く出てようやく上位に食い込むことが出来ました。 私もようやく彼女の顔が見られました。

森田理香子は私が一番好きな日本の女子プロです。 チッピングとパッティングが悪いのでクラブをタイトリストのウエッジとスコッティーキャメロンのパターに変えろとブログに書いたことがありましたが、私の指示通りパターは変えました。 スコッティーキャメロン、セレクトGOLOのセンターシャフトです。
まさかと思いましたが、グリップにはキャメロンの文字が入っています。 もし出来れば菊池絵里香のようなモデルにしてほしいですが。 これでも大丈夫でしょう。 これからスコアが良くなってきます。 最後にウエッジを変えてほしいです。

宮里美香に話を戻しますと、最終佐伯と菊池などとプレーオフに入ると思っていましたが、あの最終ホールの上からのスライスラインは奇跡のパットで、絶対に入らないパットです。 エビアンで負け、ここで負けてしまえば神も仏もありません。 あのパットが入った時は私も久々のガッツポーズで声が出てしまいました。 キャディーもこれでホッとしたでしょう。 よく優勝しました。 これで少しイライラから解放されます。
posted by ディーン at 02:51| ロサンゼルス ☀| Comment(0) | ゴルフニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月02日

宮里藍と石川遼はアメリカ活躍選手

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アメリカではPGAツアー生き残りをかけた石川遼が地力を発揮して踏みとどまりました。 先週10位、今週13位でPGAツアーカードが決定しました。
通常のトーナメントよりもはるかにプレッシャーがかかった生残り戦で良く持ち直しました。 パターも少し良くなりストローク数が物語っています。

同じく海外で活躍する宮里藍もアメリカ生活が定着して、たまに帰ったツアーでかなり疲れもあったと思いますが、あの負け方は典型的な宮里藍の負け方です。 はっきり言うと自滅。 宮城テレビ杯ダンロップ女子オープンは完全にバーディーラッシュでトップに立っていた宮里が負ける試合ではありませんでした。 2日目で75か何かを出していたので期待はしていませんでしたが、最終日はバーディー、バーディーとトップに立っていたのでこれは負けないと思っていましたが。

パー3のダブルボギーは考えられません。 あのパターは平らなグリーンから打つ時は問題ないのですが、少しスロープ、凹凸があるとフェイス面が地面とうまくマッチしないため微妙にボールの回転が変わってきます。

少し手首を持ち上げてパットする宮里が、スロープによってはヒールダウンしてショートパットを打てば回転が変わり微妙にミスパットになってしまいました。

アメリカでも側で自滅するのを見ていますし、最終的にはコースマネッジメントが甘く、一度私はキャディーを変えろと言ったことがあります。 
頑固な宮里藍が聴く訳もないと思いますが、コースマネッジメントが変われば彼女はもっとアメリカで優勝しているでしょう。 

最悪の試合でした。 それ以降ブログを書く気が無くなってしまいました。
posted by ディーン at 07:15| ロサンゼルス 🌁| Comment(0) | ゴルフニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月26日

ステンソンはピレッティパターで復活

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PGAフェッデクスカップ最終戦のツアーチャンピオンシップでヘンリックステンソンが他の選手に圧倒的な差をつけて優勝した。
ステンソン復活のきっかけになったのがピレッティパターでやはりと思わせる風貌をしたパターである。

ピレッティのオーナーはカスタムクラブと銘打って高額を請求し、結局は結果の出ないクラブを作るメーカーが多い中で、妥協無しにカスタムクラブを制作することを目標に会社を立ち上げた。

最終戦のツアーチャンピオンシップでステンソンはこのコットンウッドUを提供され圧倒的な強さで優勝した。 現在それと同じモデルが販売されており、値段は$975、365グラムでステンソンのブルーのグリップが付いている。

10万円は高いと思われるが、キャメロンのプロ仕様は30万〜60万は軽くしてしまうので比較すると安い買い物です。
posted by ディーン at 07:32| ロサンゼルス ☁| Comment(0) | ゴルフ用品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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